草津市議会 2019-11-12 令和 元年11月12日決算審査特別委員会-11月12日-01号
なお、本市のまちづくりにとって重要な史跡であり、その活用に当たっては地域と一体になることの視点と、商工観光部門と十分に連携して進めること。よろしいでしょうか。 ◆土肥浩資 委員 日本語の問題ですけれども、「視点と」というより「視点を持ち」といったほうがつながるかなと思います。 ○西垣和美 委員長 一体になることへの視点を持ち、視点を持ちだと、商工観光部門との。
なお、本市のまちづくりにとって重要な史跡であり、その活用に当たっては地域と一体になることの視点と、商工観光部門と十分に連携して進めること。よろしいでしょうか。 ◆土肥浩資 委員 日本語の問題ですけれども、「視点と」というより「視点を持ち」といったほうがつながるかなと思います。 ○西垣和美 委員長 一体になることへの視点を持ち、視点を持ちだと、商工観光部門との。
◎都市計画部理事[都市再生担当](六郷昌記) 東海道統一ロゴマークが入った看板につきましては、東海道でつながる両市が協働し、看板設置を通じた連続性のある歴史景観づくりや、まちの魅力向上を目的として、昨年度より両市で構成する、びわこ大津草津景観推進協議会の中に、商工観光部門・建築部門・学識者等の各専門分野の方々と両市職員で構成する東海道統一案内看板専門部会を設置し、普及に向けた方策について検討しております
また、将来的には商工観光部門と連携を図り、伊吹大根をセットにした産物の生産拡大、重要文化的景観の山村風景を生かした集客を図り、独自産業化による雇用の創出と地域の活性化を目指してまいりたいと考えています。 以上、農政課が所管します予算の説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○委員長(鍔田明) 御苦労さまでした。 吉嶋経済環境部次長。
農林水産業の6次産業化等を一層推進していくためには今後も商工観光部門との密接な連携が必要なことから、部を新たに設置する考えはございません。 ○議長(浅見勝也君) 中川 勇議員。 ◆2番(中川勇君) 再問いたしますが、1市2町の合併のときには、今答弁ございましたように、商工観光部門と農林水産部門の体制が分離をされてスタートされました。
商工観光部門におきましては、総合政策部と連携し、新名神高速道路を活用した事業展開や、忍者をテーマにした観光圏等による伊賀市との交流を含めた取り組みを進めるため、観光戦略推進室を新たに設置するとともに、商工政策課を設置し、企業への人権啓発や商工業の振興に努めます。
そして、商工観光部門につきましては農林部門と統合によって、やはりお互いの連携によりまして、例えば地域の農産物について観光資源として活用を検討するなど、その取り組みも比較的有利になるのではないかなと、メリットがあるのではないかなというふうに思っておりますし、今後の事業としてはまだ1年ですので、やはり今後の事業としては地元野菜、そして、米等の地産地消の拡大をするには商業者との連携が不可欠ではないかなと思
これからの農業は、生産するだけでなく、流通から販売まで一体的にとらえることが重要でございまして、商工観光部門と連携することにより農林水産業の発展につながるとの思いから、行政改革とあわせて組織を一体化させたもんでございます。
(14番田中伝造君「それができんねや、なかなか」と呼ぶ) 以上のような視点を踏まえまして、合併後の混乱を避け、新市へのスムーズな移行を本旨とする合併時の新市組織構築に当たりましては、従来長浜市では産業経済部として一つでありました農林水産業部門を商工観光部門から分離させ、部に昇格させることによりまして、特に浅井町やびわ町の区域における田園、森林、琵琶湖周辺地域の活用を図っていこうと考えております。